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腎臓病の進行をストップ!塩分・タンパク質制限食におすすめの宅配食2選

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腎臓は機能が半分低下しても自覚症状がほとんど現れないので、知らないうちに病気が進行してしまうケースが多く、末期になってやっと気づくということも珍しくないそうです。

高血圧や糖尿病が腎臓病の原因にもなりうるので、生活習慣病を指摘された方は日頃から食事や生活習慣に気をつけましょう。

すでに腎臓病を発症してしまった場合には腎臓病を進行させないようにすることが大事。

腎臓病は遺伝性のもの以外は要因がはっきりしていないことが多く、原因を完全に取り除くことは難しいのが現状です。ただ、他の病気が原因となっている場合が多いので、生活習慣病を治すことで腎臓病の進行を食い止めることができるそうです。

糖尿病性腎症は糖尿病による高血糖が原因なので、糖尿病が改善されると腎症も改善、腎硬化症は高血圧による動脈硬化が原因なので、降圧薬や食事療法、適度な運動で血圧コントロールし、高血圧を治すことが有効です。

腎機能が低下すると過剰な塩分は尿として排泄されなくなり体内にとどまってしまいます。その結果、高血圧やむくみが生じるため、食事において塩分の制限が重要になってきます。また、機能が低下している糸球体に負担をかけないためにもタンパク質の制限も必要です。

基本は塩分とタンパク質の制限になりますが、その基準は病気の種類や腎機能などによって異なります。

病態別の基準に沿ってカロリー・塩分・タンパク質制限をしましょう

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急性糸球体腎炎(急性期ではない)

タンパク質:1日体重1kgあたり1.0g程度
塩分摂取量:1日3〜5g(血圧が高くなければ1日5〜8g)

慢性糸球体腎炎

タンパク質:1日体重1kgあたり1.25g程度
塩分摂取量:1日7〜8g

腎機能が50%以下の場合

タンパク質:1日体重1kgあたり1g程度
塩分摂取量:1日5〜8g

ネフローゼ症候群

微小変化型ネフローゼ症候群以外の原因の場合

エネルギー摂取量:1日体重1kgあたり35kcal
タンパク質摂取量:1日体重1kgあたり0.8g
塩分摂取量:1日5g程度

微小変化型ネフローゼ症候群

タンパク質摂取量:1日体重1kgあたり1.0〜1.1g
塩分摂取量:0〜7g(症状による)

慢性腎不全

エネルギー摂取量:1日体重1kgあたり35kcal
タンパク質摂取量:1日体重1kgあたり0.6〜0.7g
塩分摂取量:1日4〜7g(症状による)

糖尿病性腎症

第1期

エネルギー摂取量:1日体重1kgあたり25〜30g
塩分摂取量:特になし

第2期

エネルギー摂取量:1日体重1kgあたり25〜30g
タンパク質摂取量:1日体重1kgあたり1.0〜2.0g
塩分摂取量:特になし

第3期(顕性腎症前期)

エネルギー摂取量:1日体重1kgあたり25〜30g
タンパク質摂取量:1日体重1kgあたり0.8〜1.0g

第3期(顕性腎症後期)

エネルギー摂取量:1日体重1kgあたり30〜35g
タンパク質摂取量:1日体重1kgあたり0.8g

第4期

エネルギー摂取量:1日体重1kgあたり30〜35g
タンパク質摂取量:1日体重1kgあたり0.6〜0.8g
塩分摂取量:1日5〜7g
カリウム摂取量:1日1.5g

第5期

エネルギー摂取量:標準体重を維持する量
糖質:55%、脂質:25%、タンパク質:20%

高血圧性腎障害(腎硬化症)

塩分摂取量:1日6〜8g

こちらはあくまでも基準なので、病状や症状に応じて栄養を制限していきましょう。

ただ、その際に注意しなければいけないのが摂取エネルギー量です。

エネルギー不足にならないように要注意!

腎臓病の食事療法では、塩分やタンパク質の制限を厳しくするあまりエネルギー不足になりがち・・・・エネルギー不足になると、体内のタンパク質が分解されてエネルギーになり、血液中の窒素化合物が増えて逆効果になってしまいます。

それを防ぐためにも、塩分がなくても美味しく食べられるよう食事作りを工夫しましょう。

毎食計算して料理するのが難しい方には、タンパク質や食塩、エネルギーなどを制限したコントロール食の宅配弁当が便利です。しっかり栄養コントールされているうえ、解凍するだけですぐに食事が完成するので料理を作る人の負担が大きく軽減されます。そのうえ、減塩とは思えないほどしっかりした味付けなので食事をいただく本人も美味しく食事療法を続けられます。

以下に当サイトで人気の宅配食サービスを紹介しますのでぜひ参考にしてくださいね。

腎臓病の食事療法におすすめの宅配食2選

ウェルネスダイニング

ウェルネスダイニングのコントロール食は「タンパク制限(10g)減塩食」「塩分制限(2g以下)気配り宅配食」の2種類から選べます。

「タンパク制限(10g)減塩食」は腎臓への負担を軽くしたい方におすすめ。エネルギーをしっかり摂りながらタンパク質を抑えたメニューです。塩分とカリウムも細かくコントロールできます。
「塩分制限(2g以下)気配り宅配食は塩分のみ制限がある方におすすめ。減塩にこだわりながらも、美味しく食べられるよう香辛料やダシを使って工夫して調理。塩や醤油などの調味料を足さなくても十分美味しくいただける宅配食です。

タンパク制限減塩食 塩分制限気配り宅配食
カロリー 300kcal以下 300kcal以下
塩分 2g以下 2g以下
タンパク質 10g以下 -
カリウム 500mg以下 -
  • 調理方法は電子レンジで温めるだけと超簡単
  • 色とりどりの食材を使用しているから目でも美味しい
  • メニューが多彩だから飽きない
  • 管理栄養士がしっかり栄養成分を計算
  • ダシや香辛料でしっかり下味がつけてるから美味しい

ウェルネスダイニングは、「食べられない」「美味しくない」そんな食事制限への辛いを無くし、楽に美味しく食事療法が続けられる宅配食です。

ウェルネスダイニングを送料無料で試せます

7食セット 14食セット 21食セット
タンパク制限(10g)減塩食 4,800円 9,400円 13,900円
塩分制限(2g以下)気配り宅配食 4,500円 8,800円 13,000円

彩ダイニング

彩ダイニングでは「カロリー・塩分調整コース」「たんぱく・塩分調整コース」がお取り寄せ可能です。

塩分制限のみ必要で、タンパク質の制限がかなり緩い方には「カロリー・塩分調整コース」がおすすめです。糖尿病の進行による合併症の併発を防ぐのに有効です。

タンパク質やカリウムの制限がある方なら「たんぱく・塩分調整コース」がおすすめです。

カロリー・塩分調整コース たんぱく・塩分調整コース
エネルギー 240kcal 310kcal
タンパク質 16g 10g
脂質 13g 17g
炭水化物 14.8g 29.3g
カリウム - 500mg以下
リン - 170mg以下
食塩相当量 2g未満 2g未満
  • 調理は電子レンジでOK
  • 管理栄養士が栄養成分を計算しながらメニューを考案
  • 好きなメニューを選べる

ダシを効かせながら主菜はしっかりした味付けに、副菜は薄味にしたりと味付けにメリハリをつけてあるので、全体の塩分量を抑えながらも美味しく頂けます。メニューを自分で選べない宅配食サービスがほとんどですが、彩ダイニングは好きなメニューを選べるので好き嫌いが多い方や苦手な食材がある方も安心して利用できます。

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7食セット 14食セット
カロリー・塩分調整コース 4,193円 8,386円
たんぱく・塩分調整コース 4,760円 9,520円

※お試せしセットでも好きなメニューを選べます。

食宅便

生島ヒロシさんのCMでお馴染みの食事宅配サービス

食宅便は健康維持のための食事から塩分・タンパク質の制限食までバラエティに富んだ食事セットを配達してくれる食事宅配サービスです。

生島ヒロシさんが出ているCMで知っている方も多いのでは?

食宅便は日本全国の病院や福祉施設に食事サービスを提供している日清医療食品によって運営。日本全国に約9,000人も管理栄養士・栄養士さんを抱え、商品開発を行っているので栄養面はバッチリ!

手軽に美味しい食事がすぐに作れると単身者や高齢者、共働きの方などに人気の食事宅配サービスです。

塩分・カロリー・タンパク質を制限したコントロール食もあるので、糖尿病や生活習慣病、腎臓病などで食事制限が必要な方にもおすすめです。

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配送エリア 全国
価格 7食セット:3,630円〜4,019円(食事内容によって異なる)
取り扱い商品 宅配弁当(丼もあり)、サプリ
お試し あり(※すべてのコースを購入可能)

食宅便

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